指先でわかる、静かな上質。 カシミヤ・シルク「STH」

指先でわかる、静かな上質。 カシミヤ・シルク「STH」

梳毛ならではの繊細さと、触れた瞬間に伝わる、なめらかな質感。
カシミヤ×シルク梳毛糸「STH」


カシミヤ70%・シルク30%で設計した梳毛糸「STH」は、繊維配列を整えた梳毛ならではの均一で滑らかなタッチが大きな特長です。

指先で触れたとき、まず感じるのは、毛羽の引っかかりが少ないすっとしたなめらかさ。
それでいて冷たさはなく、カシミヤ特有のやわらかなぬくもりがすぐに伝わります。

これは、繊維一本一本を揃えた梳毛構造に、シルクを30%ブレンドすることで表面摩擦を抑え、肌との接触が点ではなく“面”になるよう設計しているためです。

着用すると、肌の上を滑るように沿いながら、軽く、しかし確かな存在感で寄り添う。
「軽い」「薄い」という印象にとどまらず、触って初めてわかる密度感と安心感があります。

東洋紡糸のスタッフからも、「説明するより、まず触ってもらいたい」「一度触れると、違いがはっきりわかる」という声が多く挙がるのも、この触感の完成度ゆえです。

カーディガンでは、動くたびに指に吸い付くような柔らかさを。
リブのプルオーバーでは、肌に直接触れる部分ほど、その良さが際立つ。
素肌に近い距離でこそ真価を発揮する梳毛糸として仕上げています。

派手な主張はありませんが、触れた瞬間に「これは違う」と感じていただける——
素材を知る方にこそ試していただきたい、STHです。

前の投稿