SPUMA55 カシミヤシルク シングルヤーン クルーネックプルオーバー
薄手のリブニットが苦手だった方にこそ、着てほしい。
リブニットなのに、身体の線を拾いすぎない。
薄手なのに、頼りなくない。
軽やかなのに、心地よく肌になじむ。
その着心地を支えているのは、編み方の工夫と、カシミヤとシルクそれぞれの持ち味です。
リブニットなのに、身体の線を拾いすぎない。
薄手のリブニットは、すっきりと着られる一方で、身体のラインが気になって選びにくいことも。
このニットでは、リブの伸縮性を活かしながら、身体にぴったりと沿いすぎないシルエットを目指しました。
ポイントのひとつが、3×1リブ。
適度なゆとりが生まれる編み地を活かし、アームホールにも無理のないゆとりを持たせています。二の腕やバストまわりを拾いすぎず、身体からほんの少し離れる、自然なシルエットに。
衿も、着たときの美しさとおさまりの良さを求めて、工場と試行錯誤を重ねました。最終的には「衿だけ増し糸をしてみては」という工場からの提案を取り入れ、現在の仕様にたどり着いています。
サイズを大きくするのではなく、編み方と設計でつくる、ほどよいゆとり。
それが、このリブニットの着やすさにつながっています。
薄手なのに、頼りなくない。
薄手のニットにありがちな、心もとなさ。
このニットには、カシミヤとシルクを50%ずつブレンドした「SPUMA55」の単糸を使用しています。
カシミヤの柔らかさに、強度のあるシルク糸の適度なハリとコシが加わることで、薄く軽やかな編み地でありながら、頼りなさを感じにくい仕上がりに。
素材の特性は、シルエットにも影響します。
カシミヤはふっくらとした膨らみと柔らかさを持つ一方、コシが少ないため、ゆとりを持たせすぎると大きく感じられることがあります。
シルクを組み合わせることで、編み地に適度な安定感が生まれ、身体に沿いすぎず、かといって大きく見えない。そんな絶妙なバランスをつくることができます。
薄さを保ちながら、きちんと形になる。
SPUMA55だからこそ生まれる、このバランスです。
軽やかなのに、心地よく肌になじむ。
カシミヤとシルク、それぞれの上質さを素肌で感じていただきたい。
SPUMA55の単糸は、薄くふんわりと空気を含んだような軽やかさが魅力です。
カシミヤならではの柔らかさに、シルクのしなやかさ。
紡毛ならではのふわっとした表情がありながら、肌に直接触れたときにも心地よく着られる素材です。
そして、ウォッシャブル仕様なので、ご家庭で手洗いができるのも嬉しいところ。
繊細な素材だからこそ、特別な日のためだけではなく、日常に。
一枚でさらりと着るのはもちろん、ジャケットやシャツのインナーにも。季節の変わり目から長く活躍してくれます。
ふわっと軽く、しなやかに。
身体には、ほんの少しのゆとりを。
薄手のリブニットをこれまで避けていた方にも、ぜひ一度試していただきたい、カシミヤシルクの一枚です。
|
|
